遠足にはおむすび

遠足やピクニックにお弁当を持って行くのが楽しみの1つでもあります。
おにぎりやおかずを入れていくのに、まさか段ボール箱は使わないと思います。
また、水筒のお茶や水を飲む飲むのにも段ボールは使わないと思います。
しかし、紙器は使用しているはずなのです。
紙コップや小物を入れる紙で出来ている箱等と言えば想像がつくと思います。
紙の器とは、紙製の素材を材料にして紙製容器に加工したもので、用途としては収納・包装・輸送などに大別されます。
紙器にはカテゴリーが多く、細かく分別すると大変ですのでここでは大きく4種類に分けて簡単に説明しておきます。
【紙器4種類】
その1:段ボール箱・・・・・「材料」・ダンボール。
段ボールをボンド付け、または針金止めして形成される箱で、緩衝性が高い。
郵送用・保管用としての需要が多い。
その2:組立箱(トムソン箱)・・・・・「材料」・コートボール、薄目の段ボール。
無地または印刷されたコートボールなどを抜き型により打ち抜き、組み立てる形式の箱。
食品その他幅広い分野で使用されている。
その3:簡易箱(機械箱)・・・・・「材料」・ コートボール、チップポール(裏白チップなど)。
ボール紙の四隅を針金又はホットメルトなどで止めた箱。
文具や工業用部品、雑貨などに使用されている。
その4:貼箱・・・・・「材料」・ 和紙・洋紙などの貼紙、極薄の段ボール、ボール紙。
ボール紙(板紙)に和紙・洋紙などを貼り付けて作製する箱。
食品、工芸品など専門品や高級製品用の箱として使われる。
【箱形式の種類】
その1:A式・・・・・「ミカン箱」と呼ばれるタイプで底とフタはクラフト・テープなどで止めることが多い。
段ボール箱に多い形式で、シンプルで使いやすい。
その2:B式・・・・・フタ・底共に差し込み式の場合は「キャラメル式」と呼ばれ、底の形態によって「地獄底式」や「ワンタッチ式」などに分けられる。
コートボールや段ボールを素材にしたトムソン箱で多く使われてて、化粧品や菓子、PCソフトのパッケージ等々、幅広く採用されている。
その3:C式・・・・・身箱に蓋箱を被せるので「身蓋式」「かぶせ箱」とも呼ばれ、箱の側面が二重になっているので強度が高い。
トムソン箱、簡易箱、貼箱等、パッケージのそれぞれカテゴリーで採用されている形式で、比較的上からの圧力に対して高い強度を持つ。
その4:N式・・・・・高さ10cm程度までならスマートで仕上がりの綺麗なのがこのN式なので、掛け時計や体重計など"薄目の商材"に向いている。
折り返しの部分が額縁のように見えて格好がよく、またそれは強度を上げる役目も担っている。
段ボール昔はなしは情報収集にお役立てください。
段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります
