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車掌だらけ

大きな段ボールの空き箱は、いろいろな加工をしなくてもそのままで立派な乗物となり、小さな子供ならすっぽりと入ってしまうことができます。

何もしなくても楽しいハコなのですが、丸く切ったハンドルを付けてみると楽しさは倍増し、床に新聞や紐で線路に見立てたものを並べてみると、もうすっかり本格的な電車となります。

子供はその電車を運転する車掌になりたいものですので、子供が数人集まれば、車掌を巡るジャンケン大会がくり広げられたり、いっそのこと車掌ばかりとなった電車が発進したりします。

底をくり抜けば足を出して進むことができる電車となりますが、底を付けたままキャスターを取り付けた板などを付ければ、滑らかに進むことができる電車へと進化します。

こうなると、キャスターが付いた電車を引っ張って操縦する人が必要となりますが、このような時、呼ばれるのはほぼ例外なくお母さんです。

キャスターが付いているとは言え、数人の子供を乗せた電車を引っ張るのはなかなかの力仕事になるかもしれません。


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段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります