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段ボールで語る未来のエネルギー

段ボールは環境に優しいものだと言います。段ボールに使われる原料は古紙も多いですし、リサイクルのシステムも昔からある古紙回のシステムを進歩させることで、回収、再処理、再利用が簡単にできるようになります。リサイクルシステムの工程を分析してみると、他の廃棄物のリサイクル事業への応用や、効率的に運営するための参考になる知恵が詰まっていることに気がつきます。例えば、リサイクルする段ボールを効率よく運ぶための圧縮段ボールこん包機は、一度に運搬できる量を増やすことができます。このことはトラック輸送にかかる燃料を減らすことにつながります。また、圧縮することで燃えにくくなり、水が染み込みにくくなることから、湿気による品質の劣化、放火などに気をつかわず保存することが可能になっています。効率的に運ぶことで、エネルギーを無駄に使わなくてすむばかりか、企業のコストダウンにもつながります。
段ボールも、もとはといえば植物の繊維からできているのですが、この成分であるセルロースを活用し、発電しようという研究もずいぶん進んでおり、段ボールや古新聞など不要となった紙ごみで電気を作り出すところまできています。何度も再利用された段ボールを最終段階としてこのような発電に使うことが出来れば、資源をムダにすることなく、エネルギーをつくることになり、エネルー資源を持たない日本にとって、たいへん重要な項目になります。このような技術は日本が世界のトップレベルにあり、今後は技術輸出も含めて経済発展の柱になる可能性も持っています。


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段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります