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段ボールと教育

段ボールで遊ぶことは教育的見地からも非常によいとされています。段ボールはどこでも簡単に手に入る安い素材です。適度な硬さがあって、しかも切ったりするのは大きなハサミやカッターナイフで十分です。ただ切ってメンコなどにする場合もありますが、貼付ける、折り曲げる、挟む、といった動作でかなり複雑な立体も作ることができます。立体を作るにはかなりの能力が必要で、子供の脳の発達にはたいへん役立ちます。子供だけでなく、高齢者の脳の運動としても十分使えます。段ボールを切って、碁盤の目に線を引けば、オセロや将棋盤ができます。将棋のコマやオセロのチップも、段ボールを使って簡単に作れます。まっすぐに線を引くのは簡単なようで、なかなか高度な作業なんだそうです。脳に対する刺激として十分な作業となります。オセロや将棋は、大人でも子供でも楽しむことができるので、コミュニケーション能力を育てるのにも役立ちます。ぜひ家族で作って楽しんでください。
段ボールがどのように活用されているかを考えていくと、環境の問題や経済の問題にまで行き着くことができます。段ボールに書いてある商品の情報や産地の情報を読み解くことで、自分たちが日常使っているものがどのようにして手元に届くかを身近に勉強できるよい材料になります。また、段ボールで堆肥を作れば環境問題や、発酵を学ぶことになります。日頃は厄介者にしている段ボールですが、子供たちの教育のために様々に活用しましょう。


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段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります