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段ボールが語るものの大切さ

段ボールを見たとき、普段の私たちの生活からはゴミにしか見えません。でも、この段ボールはとても資源を大事にした使い方ができるのです。段ボールはほとんどがリサイクルされます。古紙回収業者が工場に持ち込み、粉砕してインクを取り除くなどの工程を経て、新しい段ボールに生まれ変わります。製造段階で、新しい材料も加わりますが、それも新聞紙などの古紙です。段ボールは資源を無駄に使わないということに役立っています。また、家庭でも、空いた段ボールに普段使わないものを入れてしまっておくこともあるでしょうし、子供の頃ひっくり返して机代わりにしていた人もいるのではないでしょうか。段ボールは家庭でも再利用できるという点では優等生なのです。
段ボールを使って、最後まで使い切るということを子供に教えるのも良いかもしれません。段ボールもきれいな紙を貼ってしまえば立派なボックスができます。折り込み広告をうまく利用すればタダできれいな箱ができあがります。手間をかけるなら、広告をくるくると巻いて細い棒状にし、段ボールに貼付けていけば広告の内容がわからず、きれいな模様になります。この方法は箱の強度を増すことにもなるので、ぜひ使ってみてください。市販のカラーボックスと組み合わせればちょっとした整理箱になります。再利用を考える知恵を養うのに、段ボールはうってつけの材料となります。皆さんも段ボールのリサイクルを子供と楽しんでみてはどうでしょうか。


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段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります