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段ボールで楽しむ箱庭

段ボールは日頃はゴミ同然に思われがちですが、いろんな応用が利くたいへん便利なものです。趣味に使うこともできます。ここでは箱庭を作ってみましょう。鉄道模型を作ったことのある人も段ボールにお世話になったことでしょう。行ってみたい場所の風景をそのままミニチュアにしてみたいと思ったことはありませんか?小高い山、花が咲き乱れる畑、一両の列車が走る鉄道など、日本の原風景はどんどん消えて行ってしまっています。そんな風景を自分の手元に残しておくには、段ボールで作る箱庭が最も安くできる方法です。箱庭は精神的にもよい作業だとされています。実際に情緒を養う療法として活用されている事例も少なくありません。
段ボールは加工しやすいので、台座を作るのにも適しています。小高い丘や畑などを段ボールで形作りましょう。おおざっぱな形で十分です。針金などで型枠を作ってしまえばうまくできますが、厚めの段ボールを使えばなくても全然大丈夫です。細かな凹凸は広告やトイレットペーパーを丸めて貼付けていきましょう。おおよその形ができれば下塗りをします。山の緑や土の色、川や海の水色は何度か塗り重ねることで立体感がよく出ます。仕上げはペンキで色をつけた砂を振りかけて現実感を出します。砂の大きさや色を工夫しましょう。色砂や電柱などは模型店などで買えますが、せっかくならこういったものも段ボールで手作りしてみましょう。時間がかかりますが、現代人に失われたゆったりとした時間を取り戻すにはよい方法でしょう。


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段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります