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段ボールと火

段ボールの火は温かいものです。紙が燃えるときの色は暖かみがあります。今は野焼きやたき火が厳しく規制されているので、そんな炎を見る機会もなくなりつつあります。キャンプファイヤーで種火がないときには、段ボールをちぎって種火にするとよく燃えます。暖をとるにも段ボールは活躍します。ただ、段ボールなど紙のものは火がついたまま空中を舞い、まわりの燃えやすいものに移ってしまう危険性があるので、外でたき火をする際には十分に注意が必要です。強風の場合には火をつけないことなど、大人がついて指示してあげましょう。
段ボールの活用として、たべものの燻煙があります。魚の燻製などを段ボールを使って簡単にできるのです。用意するものは段ボールの箱、アルミホイル、棚の材料になる四角い焼き網、固定用の金串、いぶすためのチップです。どれもホームセンターなどで一般に売られているものばかりなので、それほど苦労することもないでしょう。初心者はソーセージやプロセスチーズからはじめましょう。下処理もしなくて良いので、取り組みやすい材料かと思います。アジの開き、ホッケ等の干物も比較的簡単にできます。チップはやはりサクラがいいようですが、いろんな木を使ってみて香りの違いを楽しむのも面白いでしょう。食材にもよりますが、数時間で自家製の燻製ができあがります。ただし、段ボールは燃えやすいので、チップを段ボールに近づけすぎないように注意して挑戦してください。


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段ボール紙で書いて紙芝居やがありました、段ボールで作ってあるめんこでは、良く遊んだ記憶もあります